ルームエアコンを設置する時のエアコン室外機の必要な寸法

ルームエアコンは店頭などで実物を見る場合は、ほとんどが室内機しか展示されていませんので、エアコンの室外機の寸法や形をあまり考えずに購入する方が多いのではないでしょうか。例え室内側が設置可能なサイズだとしても、室外機側は建物の形状や屋外設備によっては設置が出来ない場合も有ります。ですから室外機の寸法を良く調べた上でルームエアコンを選ぶ必要が有ります。
室外機形状はほとんどの機種は似た四角い形状なので、どんな場所にも取り付け出来そうな見た目になっています。しかし、よく見ると、本体の下側には土台となる足が有り、本体から少しはみ出ています。さらに室内機とつながっているホース類の接続カバーの部分が出っ張っています。これらのサイズも考慮しておかないと、本体ぎりぎりの設置スペースしかない場所では取り付け出来ないという可能性も有ります。
その室外機の寸法ですが、メーカーや機種は様々ですが、有る程度決まったサイズとなっています。
例えば本体の幅のサイズですと、70センチから90センチの範囲にほとんど入っています。高さのサイズでは55センチから60センチ、奥行きは25センチから30センチの範囲がほとんどです。そこに先ほどの足と接続カバーの寸法を加算して検討します。足のサイズは大きいものでは本体の奥行きにプラス7センチ、カバーも大きいものでは本体の幅の寸法にプラス8センチ位有ります。そして足には土台を付けるようになっていますが、設置可能な最小寸法という事で土台を装着しないで考えますと、幅が98センチ、高さが60センチ、奥行きが37センチ有ればほとんどの室外機は設置可能という事になります。

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