ルームエアコンを取り外す時のエアコンガス回収の必要性

その冷媒ガス回収の方法ですが、エアコンが運転可能な場合はポンプダウンといって、室外機の方にガスを回収する事が出来ます。また既に動かなくなってしまったとしても、専用の冷媒回収装置でガス回収する事が出来ますので、いずれかの方法でガス回収する事になります。もしエアコンが動かない場合にバルブだけ閉めて取り外した場合、真夏のような気温の高い時には中に入っている冷媒の多くが大気中に放出しますし、真冬の寒い時期でも2割程度のガスが放出される事になりますので、専門の業者に依頼して適切に冷媒ガスを回収してもらう必要が有ります。
またポンプダウンで室外機側にガス回収をするのは個人でもできなくは有りませんが、バルブ操作を行いますので、誤って大気にガスを放出してしまったり、ガスが元でケガをしてもいけませんので、有る程度自信が無い限りは、専門の業者に依頼した方が安心です。エアコンメーカーには業務用エアコンとして有名なメーカーが何社か存在します。そしてそのイメージを引きずっているのか家庭用のエアコンもそれに倣えという風潮が見られます。業務用で有名ということは過去にそれだけ問題なく普及して来たということになります。

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